【気仙沼・唐桑プログラム】
《活動内容》
気仙沼復興協会スタッフさんによるお話→月立小学校にて活動現場(写真再現等)見学・協会の方にお話を伺う→御崎神社に到着、夕飯→参加大学生間のオリエンテーション
《良かったところ》
・挨拶が出来ていた
・積極的に他大学の人と関わっていけた
・時間を守ることができた
《反省点》
・ご飯の時に関学チームだけで固まりすぎた
《感想》
個人的な話になりますが、今までテレビの中だけの世界だった被災地に直接足を運ぶ事によって、何となく遠い出来事のような気がしていた『震災』というものの現実を垣間見れたような気がします。
明日から本格的な活動となりますが、現地の人、他大学の人とも協力しながら、実りあるワークにしていきたいです。
おーちゃん
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